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 トップ > 創業Q&A > 質問&回答3

質問

経営者はどのように伝え方を学べば良いのでしょうか

回答

ある社長と先日、こんなお話をしておりました。

私は本当に無茶苦茶なことを言っているかもしれない。
しかし、無茶苦茶だが、嘘はついていない。
できないものはできないと言うし、できることはできるとハッキリと言っている。

ここでいう無茶苦茶とは、もちろん突拍子もないことを言っております。
この社長は、常に自信と信念をもって、できると信じ周りに無茶苦茶なことを言っております。
でも、面白いことに、それが徐々に本当にそうなるかもというようなことになってくるのです。

初めに聞いたときは、そんなんできるわけないやん。
だれもそんなこと信用せえへんで。
どっからそんなことがでてくるの。

といった感じにしか受け取れないのですが、その社長は、あらゆる手段をとってやっていこうとされています。
ずっと言っているので、社長自身にその情報があつまるようになり精査され、各々の細かい情報が繋がっていき、本当に実行できるようなところまで行ってしまうのです。

最近ではある国の首相と大手企業を繋げるまでに至っています。小さな国ではありません。とても大きな国です。

一個人が人脈から戦略を立てて、国のトップを動かしてしまうなんてスゴイと思いました。

この社長が言うには、絶対に人の縁を切らないといっています。大切なことですね。

そして、まずは儲けを考えない。

全ては後からついていくものであり、求めていくことをしないで、常に与えていく姿勢をとっていると、大きな力になっていくと言っておられます。

そのことを実践している社長なので、ひとつひとつの言葉に重みを感じてしまいます。

最後に、スゴイと思うエピソードをお伝えします。

私は仕事柄、よく車を使います。
もちろん、そうなると駐車場に車を止めるわけですが、毎週訪問しているところがあり、いつもその近所の市営駐車場を利用しています。そこには毎日、管理する方が日替わりで担当が替わります。

ですからいろいろな方が担当されるのですが、1人だけスゴイという方がおられます。

その方はずっと笑顔です。行くときには“いってらっしゃい、気を付けて”、また帰ってくると“お帰りなさい、お疲れ様でした”と言われます。

更に私はいつも領収書をもらうのですが、すでに私だと分かるともう用意されています。
お釣りも全てに対応できるように小銭を用意されています。
雨の日は傘まで貸してくれました。

なんじゃこらというくらい気持ちいいのです。
ただの駐車場のおっちゃんと侮れない。
でもなぜこの方が光ってみえるのか、再度皆さんの会社でも確認してください。忘れていたものを取り戻せるかもしれませんよ。


※ビジョナリーソリューションズのメルマガ・ブログ・情報誌等で掲載されたものを編集しているため話し言葉になっていることをご了承下さい


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