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 トップ > 創業Q&A > 質問&回答13

質問

飲食店向けの活性化Q&A(1)
飲食店で接客サービスを強化するためにどのようなことができますか。
「集客は単なる戦術面ではく店舗経営そのものである!」

回答

世の中、今日のお客様を集客するという視点で目一杯の店長さん、経営者が多いと思います。
今日は雨だから、最近では雪だからといって天気の所為にしてお客様の入りを天気の所為にしておられる方はおられませんか。人気の出ている店というのは、たとえ雨でもお客様が減るということはありません。 なぜでしょうか。

集客という活動を通して店を経営しているわけではなく、自店の持っている味の良さ、サービスの良さを最大限、楽しく丁寧にピーアールしつくしているという点だと思います。この表現が結構難しいかもしれません。

ある関係のあった居酒屋さんのお話しです。
最近の雪の日でもキャンセルがなく予約が一杯の店です。
その店は、一言でいうと旬の魚と野菜をタイムリーに提供し味が良いのはもちろんのこと、何よりもお客様とスタッフ、またスタッフ間のコミュニケーション頻度が高いということです。

来店時、席へのお通し時、メニューの提案時、料理の提供時、空いたお皿の引き上げ時、チェック時、退店時と一連のお客様の行動すべてにお客様への気遣いの言葉と姿勢があります。

丁寧、笑顔はもちろんのこと、商品説明、焼き方まで親切に教えてくれます。

この店は集客という概念はありません。ただ、自店に来てもらって嬉しいという思いが伝わります。

もちろん、季節の手紙、それもA3版で手書きで書かれたものが送付されますし、内容は料理の事よりも自分たちの仕事の姿勢を伝えている部分が多いのが特徴です。これがポイントになっています。

ここまでで言いたかったことは、単にチラシを出して集客する、安いメニューを出して、呼び込みをするといったところではもはや勝てないということです。

店舗一体経営を通して自店の良さを強調していく、そしてその強調させる部分、自店の好きな部分をどんどん強化していく、それを進めていきたいものです。


※ビジョナリーソリューションズのメルマガ・ブログ・情報誌等で掲載されたものを編集しているため話し言葉になっていることをご了承下さい


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